コーヒーの栽培について

2021年のトピックまとめ

本日は2021年12月31日。2021年が終わろうとしております。

この大晦日、「那覇あたりをぶらぶら遊ぼう」ということで家族で那覇のホテルに泊まりに来ておりましてですね、いま浮かれています。

そんななか、今年のコーヒー生産のトピックをまとめておこうかと思います。

圃場が2箇所から4箇所に増えた

まず今年は圃場が増えました。

これまでがうるま市に1箇所と本部町1箇所だったのが、うるま市が3箇所に。合計4箇所。

しばらく放置されていた土地を親戚の方が貸していただけるということで、ありがたくお借りした。

畝作りが終わって日よけのバナナを植えた第3圃場。

雑草が繁茂していたのを10日くらいかけて草刈り。その後ユンボで土を起こして、最後に人力で畝作り。期間としては4ヶ月位かかったか。畝作りで背中に相当負荷かけたのに特に痩せるということはない。

こちらは未だ草刈り途中の第4圃場。

 

いやそれにしても植えられる場所が増えてきたのはうれしい。

コーヒー収穫体験のトライアルは来年へ持ち越し

本部町伊豆味 (いずみ) の第2圃場は、2019年の春に苗を降ろしたので今年で2年目になる。木も成長してきていて、実は今年収穫体験のトライアルをできたらやろうと考えていた。それが今年は実がならずトライアルの実施に至らず。

来年は実がなってくれると予想していて、なれば収穫体験のトライアルを実施します。

苗の販売を開始!

今年は実は「コーヒー豆」としては不作で残念な結果となった。咲いた花の数が少なく、当然その後の実が非常に少ない状態に。

たくさんの実を収穫して「精製」の工程をいろいろと試したいと考えていたのだが、それは今年は叶わないことが夏ぐらいの時点でわかっていた。

なので、今年は「苗の数を増やすための環境の整備」に注力して、来年以降の助けとなるような動きにすることにした。

苗を置く小屋を掃除してスペースを確保。他の植物も育てて心地よい空間になった。
苗のスペースを確保し、さらに苗作りにも励んだ。

 

苗作りに励んだ結果、質の良い苗が何本も完成。以前から苗としての販売もしたいと考えていたところ、うるま市のテットーコーヒーを経営されている石川さんからのご提案により、テットーコーヒーの店舗にて苗を置かせていただけることに!

「苗の販売の開始」はこの生産活動にとって大きな一歩。いやーうれしい!

苗の販売については下記の記事にて!

「コーヒーの木の苗木」の販売を開始しました!

農園のロゴが完成!

販売を開始したのが「豆」ではなく「苗」にはなったが、なにかしらの商品を販売することになるタイミングでロゴを整えようと考えていたので、今年はそれができて本当によかった。「商品化とロゴの完成」ということで今年は大きな前進。

ロゴについては先に記事を更新したので下記もご覧ください。

FUKU COFFEE FARMのロゴが完成!

まとめ

2016年からコーヒーの木の栽培を開始して、台風で何本もだめにした年もあれば撒いた種が全滅した年もあり、なかなか目に見えて進んでいかない生産活動でしたが、今年はこれまでよりは進んだ年になったように思います。

「このまま趣味の延長のままではいかん」と2020年あたまから商品化することを取り組んできたが、それが実現したのはまずはよかった。

と、いうのは今年までで、来年は「コーヒー豆」を販売できるようにさらに進んでまいりますよ。皆さんを痺れさせる美味いコーヒーを目指して。